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第4回目は、もやい工藝と長年お付き合い下さっているユーコさんが、伊賀の土鍋で新米を炊いて、塩むすびを作ってくれました。 |
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(左下)甘い卵焼きは、小鹿田焼・坂本茂木さんの7寸トビカンナ皿に。
>> 大分県・小鹿田焼
(中央下)宮内窯の角皿(大)には、焼き塩鮭と椎茸の甘辛煮を。
>> 石見焼・宮内窯
(右下)いぶりがっこは、小石原焼・太田哲三さんの櫛描6寸皿に。
>> 小石原焼 |
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(右)塩むすびがのっている篭は、タラシ(佐賀県)
(下)塩むすびに使った塩は、「海士ノ塩」。デザインは小田中耕一さんの型染。 |
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使い込むほどに柔らかくなる手触りと飴色への変化を楽しみながら普段使いをしていきたい岩手県のお弁当箱。 |
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太田哲三さんの櫛描6寸皿に最中を。湯飲みは沖縄・照屋佳信さんのもの。
>> 沖縄・照屋窯
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くだものは小鹿田焼・柳瀬朝夫さんの7寸うす青刷毛目皿に。
>> 小鹿田焼 |
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