鎌倉・もやい工藝　日々の暮らし

　鎌倉・もやい工藝　　日々の暮らし

ＬＩＮＫ集

普段使いの器を、明るい色のテーブルクロスに並べて「春の食卓」をコーディネートしてみました。春のうららかな日差しの中、いつもと違った日々の暮らしを楽しんでみてはいかがでしょうか？

（左）使い込むにつれて木の優しい風合いが出てくる渡辺木工のケヤキのパン皿。ジャム瓶をのせて使ってもかわいい。（上）カップ＆ソーサーは小石原焼・太田哲三さんのもの。

（上）クレソンのポテトサラダを盛った黄色いボールは島根・永見克久窯。内側の黄色が食卓を明るくしてくれます。スープや丼ぶりとして使っても。（中）石見焼・宮内窯の白い洋皿はサラダの緑がよく映えます。（下）島根・永見克久窯の耳付きグラタン皿。深さがあるので見た目よりたっぷりとグラタンが作れます。耳がついているのでオーブンから安心して取り出せます。

（上）眺めるたびに微笑んでしまうキノコ型の蓋つき器は、小石原焼・太田哲三さんのもの。今日はささっと煮たりんごを入れてみました。角砂糖やチョコレートを入れて日々の暮らしを楽しんでみては。（右）小皿も小石原焼・太田哲三さん。


		デザートは、りんご煮とイチゴ、抹茶のアイスクリームをちょっぴりおしゃれに石見焼・宮内窯の白い洋皿に盛って。この洋皿は、サラダ、魚のグリル、パスタなどどんなお料理にでも合います。
（写真＆コーディネート　shuku）

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