2020 涼夏の会

今年も、夏の暮らしを彩る、涼が感じられる美しい手仕事を各地から集めました。

2020年7月25日(土)〜8月31日(月)

<出品>
・静岡 山内武志(型染め暖簾、手ぬぐいほか)
・新潟 佐藤多香子(裂織、麻のテーブルセンターほか)
・各地の手吹きガラス(沖縄、倉敷ガラス・小谷栄次、西川孝次、星耕硝子、太田潤)
・益子焼 粕谷完二(海鼠釉の仕事)
・白磁染付の器(有田焼・大日窯、砥部焼・中田窯) 他

益子焼・粕谷完二

西川孝次(広島)

星耕硝子(秋田)

太田潤(福岡)

その他吹きガラス

山内武志

店内写真

2020 やちむん展

2020/7/11(土)〜8/17(月)

今年は夏のやちむん展となりました。力強く生き生きとした「やちむん」をたくさんご紹介します。ぜひお運びください。

<出品予定>
読谷山焼 北窯・松田共司、宮城正享
読谷山焼 横田屋窯・知花實  照屋窯・照屋佳信  茂生窯・上江洲史朗
ほか、5件の若い作り手の窯など

写真は随時更新・追加しております。
お電話・メールでのお取り置きおよび通販は【7/13(月)から】承ります。ご了承ください。

※画像はクリックすると拡大します

北窯・松田共司

北窯・宮城正享

茂生窯・上江洲史朗

横田屋窯・知花 實

照屋窯・照屋佳信

若い作り手の窯

店内風景

「ふだん使いの“薩摩の白もん”」の会

2020.3.14〜23

 鹿児島県・美山(旧苗代川)にある沈壽官窯は、江戸時代に献上ものとして薩摩藩主・島津家に用いられた「白薩摩(白もん)」を現代に引き継ぐ、薩摩焼の宗家です。絢爛かつ精緻な装飾が施された茶道具や置物など、高級陶器を製作する窯として国内外に名を馳せます。民藝とは一線を画す窯ですが、前オーナー・久野恵一は生前、十五代沈壽官氏に掛け合い、白薩摩によるふだん使いのうつわを自らプロデュースするという、奇想天外のプロジェクトを実現させようとしていました。
 それは、420年という長い歴史と共に培われてきた薩摩焼を暮しに寄り添う形で生まれ変わらせ、未来に繋げる取り組みでもありました。志半ばで久野恵一は急逝しましたが、プロジェクトは引き継がれ、この度シリーズ第一弾の器を発表するに至りました。
 柔らかな白色で優美な輝きを放つ、白もんならではの土肌は、日々の 食卓を引き立ててくれます。暮しに新しい風を呼び込んでくれるうつわです。是非ご覧ください。

もやい工藝・手仕事フォーラム 代表 久野民樹